「ゲームがカクカクするけど、スマホ性能のせいなのか知りたい」「今どれくらいfpsが出ているのか確認したい」——
そんなときに役立つのがfps(フレームレート)の測定です。
この記事では、初心者でもわかるように、fpsの基本と、
スマホでfpsを確認・測定する方法を Android / iPhone 別に整理して紹介します。
※専門的な設定は最小限にし、ゲーム内表示や一般ユーザー向けツール中心で解説します。
Table of Contents
① そもそもfpsとは?数値が高いほど“なめらか”
fpsとは frames per second(フレーム毎秒) の略で、
「1秒間に何枚の画像を描き出しているか」を表す指標です。
■ fps(フレームレート)とは?(一行定義)
1秒あたりのコマ数を表す数値で、数値が高いほど動きがなめらかになります。
- 30fps … 一般的なスマホゲームの最低ライン
- 60fps … 多くのアクション・FPSゲームの快適ライン
- 90 / 120fps … 高リフレッシュレート端末向けの超なめらか表示
カクカクするかどうかは「fpsの値」だけでなく、
fpsが安定しているか(60 → 20 → 40と乱高下していないか)も重要です。
なお、よく混同される「ラグ」は通信の遅延のことなので、
fps(描画の滑らかさ)とは別物です。
② 測定前に知っておきたいポイント
fpsを測る前に、以下のポイントだけ押さえておくと迷いにくくなります。
- fpsはゲーム内に表示機能がある場合が一番簡単
- Androidはツールや機能が豊富、iPhoneはゲーム内表示が中心
- 測定時は、同じ条件(同じステージ・同じ画質設定)で比較する
■ ベンチマークとは?(ここで一行定義)
スマホの性能をテストするためのアプリで、負荷をかけてスコアやfpsを計測するツールのことです。
③ Androidでfpsを測定する方法
Androidでは、ゲーム側の設定に加えて、ツールやシステム機能でもfpsを確認できる場合があります。
3-1. ゲーム内のfps表示機能を使う
多くの3Dゲーム・オンラインゲームには、設定メニュー内に「fps表示」や「パフォーマンス表示」の項目があります。
- ゲーム内の「設定」→「画質」や「詳細設定」を開く
- 「fps表示」「フレームレート表示」「パフォーマンスモニター」などをオンにする
- 画面の隅に「30」「60」などの数値が出れば、そこが現在のfps
3-2. ベンチマーク系アプリで測る
一部のベンチマークアプリでは、テスト中のfpsを表示・記録できます。
数値はあくまで“目安”ですが、端末の性能比較や負荷のかかり方を知るには十分です。
■ GPUとは?(一行定義)
グラフィック処理専用のチップで、3Dゲームの描画速度(fps)に大きく関わります。
3-3. 開発者向けオプションを使うケース(中級者向け)
一部Androidでは、「開発者向けオプション」にfpsに近い情報を表示する機能があります。
ただし、表示が専門的で分かりづらいため、初心者はゲーム内表示やベンチマークアプリを優先したほうが無難です。
④ iPhoneでfpsを測定する方法
iPhoneは、一般ユーザーが直接fpsカウンターを出す標準機能はほぼありません。
そのため、対応ゲームの「fps表示機能」を使うのが基本になります。
4-1. ゲーム内設定でfps表示をオンにする
3Dアクション・対戦ゲームなどでは、設定から「フレームレート設定」と「fps表示」が選べることがあります。
- 「設定」→「グラフィック」→「フレームレート:高 / 60fps」を選択
- 「fps表示」「パフォーマンス表示」などがあればオン
- 画面右上・左上などに数値が出れば、それが現在のfps
■ リフレッシュレートとは?(一行定義)
画面自体が1秒間に何回更新されるかを表す数値で、端末によって 60Hz / 90Hz / 120Hz などがあります。
たとえば 120Hz の画面でも、ゲームが60fpsまでしか出せない場合、
実際の表示は60fpsが上限になります。
⑤ fpsの“見方”と目安:数値より安定性が大事
fpsを測定したら、「数値」と「安定性」をセットで見ることが重要です。
- 30fps … パズル・シミュレーションなら十分
- 60fps … アクション・FPS・TPSならここを目標にしたい
- 20fps以下 … ほとんどのゲームでカクつきが目立つライン
また、60fps → 20fps → 40fps と上下に激しくブレる場合、
「重たいシーンで処理が追いついていない」「設定が端末性能に見合っていない」などが考えられます。
■ ラグとの違い(おさらい)
fps低下 … スマホの処理や描画が追いついていない状態
ラグ … 回線やサーバーの遅延で、操作と画面の反応にズレが出る状態
⑥ fpsが低い・不安定だったときの改善の方向性
測定した結果、「やっぱりfpsが低い」「場面によってガクッと落ちる」ことが分かったら、
次は設定面を見直します。
- 画質設定を「中」〜「低」に下げる
- 影・エフェクト・描画距離など負荷の高い項目をオフ/弱めにする
- バックグラウンドアプリを減らしてRAMを空ける
- ストレージを整理して空き容量を増やす
- 発熱している場合はプレイ時間を区切り、端末を冷ます
これらの設定見直しは、すでに作成した以下の記事とも連動させる予定です。
(例:スマホが重い原因と軽くする方法 / 重いスマホを一瞬で軽くする設定まとめ など)
よくある質問(Q&A)
- Q. fpsが何fpsあれば快適と言えますか?
- A. 一般的なアクションゲームや対戦ゲームでは、60fps前後が「快適ライン」と言われます。
ただし、パズルやターン制ゲームなら30fpsでも十分遊べることが多いです。 - Q. fpsが60出ているのにラグく感じるのはなぜですか?
- A. その場合は通信のラグ(回線遅延)である可能性が高いです。
fpsはあくまで「画面の滑らかさ」の指標であり、通信環境が悪いと、60fpsでもラグを感じます。 - Q. 測定時に注意することはありますか?
- A. 端末の充電残量・発熱・バックグラウンドアプリの有無でfpsは変わります。
条件をそろえてテストすると、より正確に比較できます。
fpsを測定して数値が低い場合は、
重いスマホでも遊びやすいゲームの条件や選び方を知っておくと、
現実的な改善策が見えてきます。
今週のスマホランキング
今注目の新作ゲーム特集 編集部おすすめスマホゲーランキング
1位:千年戦争アイギス

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ジャンル:タワーディフェンス / 美少女RPG / 戦略シミュレーション
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ジャンル:タワーディフェンス / 美少女 / ファンタジー
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ジャンル:育成RPG / 美少女 / SFファンタジー
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ジャンル:放置RPG / 育成 / ファンタジー
10位:LINE マッチフライト(Match Flight)

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- ステージが短くサクッと遊べるテンポ感。
- LINE連携で友だちとスコア対決も可能。
ジャンル:3マッチパズル / シューティング / カジュアル
※一部PRが含まれます。
この記事を書いた人

- ミッケ編集部
- 初めてどハマりしたスマホゲームはクラッシュオブクラン。
特に好きなスマホゲームジャンルはハースストーンなどのカードゲームアプリ。
ファミコン時代から現在のハードで遊べる作品まで、とにかくゲーム全般が好きで、個人で制作したゲームアプリもいくつかあるほど。今までに製作したスマホゲームははMONOKUROや海の生き物をコレクション - DIVE!など。
アプリ制作ではSpineを使用したキャラクターアニメーションやUIデザイン、BGMを主に担当。
2010年ほどから現在までに遊んだゲームアプリは300作品を超え、このサイトでもプレイの感想を記事にしています。
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